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豆腐まめ太の日々徒然

豆腐まめ太が日々考えること、レビューや旅行記などを徒然なるままに書いてゆくブログ

新海誠はゲーム業界出身!?彼が大ヒットアニメ映画を生み出すまで

 

 

2016年、秋と呼ぶにはまだ暑さの残る8月26日。新海誠氏にとって6作品目となる劇場公開アニメーション「君の名は。」が公開されました。

 

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この映画は公開されるがいなや大ヒットとなり、興行収入は9/25までの累計で111億円を突破し、日本歴代興行成績上位に食い込んでいます。

日本歴代興行成績上位の映画一覧 - Wikipedia

 

このような華々しい活躍のおかげもあって日本で新海誠を知らないという人はほとんどいないのではないでしょうか。いまや彼は日本を代表するアニメ映画監督となったのです。

 

 しかし彼は彗星のように突如として現れ、いきなり大ヒットをとばした天才なのかと言われるとそうとは言い切れないでしょう。彼にはいくつものゲームopやcmなどをつくってきているという積み重ねがあるからです。

彼は世間の注目をあびる前から自分の世界観をアニメーションに投じてきました。今回の大ヒットはその積み重ねてきた経験やアイデアを存分に発揮することができたからなのではないか、と僕は思います。

 

そんな新海誠氏はどのような経緯を歩んできたのでしょうか?今回はそのことを詳しく語っていこうと思います。

 

 

はじまりは日本ファルコム

 

みなさんは日本ファルコムというゲーム会社をご存知でしょうか?「空の軌跡」や「碧の軌跡」などの軌跡シリーズや、イースシリーズを制作している会社だと言われればピンとくる人もいるかもしれませんね。

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新海誠氏はこの会社でRPGのパッケージ制作を行う傍ら自主制作アニメーションを制作していました。

その後2000年頃に彼は5年間勤めた日本ファルコムを退社し、現在はコミックス・ウェーブ・フィルムという会社に所属しています。

 

 

 cm、アダルトゲームのop、映画を手がける

 

その後、彼は映画監督の道を歩んでいきますが、注目してほしいのは映画の部分ではありません。cmやアダルトゲームのopを制作しているというところです。(映画監督で売れてる訳だし映画つくってるのは当然ですからね)

 

え?cmはまあわかるけど…アダルトゲーム!?それはちょっと…

なんて思った方、いませんか?

それはあなたの偏見です!ほんとに!

 

彼が手がけたゲームopの代表作はef - the first tale.でしょう。抵抗があるという人も、騙されたと思ってこの動画を見てください。ビックリすると思いますよ。

 


ef - the first tale. demo movie

 

 

…どうでしたか?アダルトゲームのopなんてどうせいかがわしいんでしょ?って想像していた人は度肝を抜かれたと思います。

 

僕は君の名は。を見る前からこのopが新海誠氏によるものだということは知っていましたが、この記事を書くにあたってもう一度見返してみると

 

これだ…これこそが新海誠の描く空だ!雲だ!

 

と思わず感動してしまいました。君の名は。でも空の壮大さに圧倒されましたが、この頃からこんなに素晴らしい空を描いていたんですね。

 

 

次はcmの紹介をします。有名なのをひとつあげるならばZ会のcm「クロスロード」でしょう。

 


Z会 「クロスロード」 120秒Ver.

 

もうこれ完全に君の名は。じゃん!って思った人、多いと思います。このcmは2014年に制作されたもので、書店の参考書コーナーのちっちゃいテレビで流れたりしてましたね。

風景とか、キャラクターの描写とか、セリフ回しまで似ている…

まあ個人的にはこういうスタイルが新海誠!って感じがして好きです。二人の声が重なる所とか鳥肌ものです…

 

 

 

 

さて皆さん、どうだったでしょうか?

今回は僕の時間の都合上、有名な映像をいくつか紹介するだけにとどまってしまいましたが、この記事で新海誠は実は映画監督だけでなくあらゆる分野で活躍していたということを伝えられたら嬉しいです。彼が今後どういった作品をつくっていくのかにも注目ですね!

 

 

 

 

 

…え?なんで僕がアダルトゲームのopをつくってることを知ってたかって?

それはつまり、そういうことですよ!

 

 

以上、豆腐まめ太でした!

 新海誠のショートムービー


だれかのまなざし

こうして僕はブログを始めた。

はじめまして。豆腐まめ太と申します。今回が初めての記事ということで、僕がどうしてブログをやろうと思い立ったのか、その理由を書いていこうと思います。
 
 
 

1.自分の考えを誰にも邪魔されずに発信したい

 

近年、twitterやLINEといったようなSNSが主流となり、自分を発信する機会が劇的に増えました。これらのツールはとても手軽で扱いやすく、一気に浸透していきました。現代社会を生きる人々にとってもはやなくてはならないものといっても過言ではありません。

 

 

 

 

 

…でもよく考えてみてください。僕が言いたいことは、それらのツールで我々は本当に自由な情報発信ができているのかということです。

あなたの友人がtwitterFacebookにあげている情報は本当に彼らが言いたいこと、発信したいことでしょうか?

あなたがtwitterFacebookにあげている情報は本当にあなたが言いたいこと、発信したいことですか?

 

僕はその問いにハッキリとNO!と答えられます。なぜならSNSというものは自分の自由な意見を述べる場ではなく、

「もっと私を見て!私って今こういうことしてるの!どう?すごいでしょ!?」という自己アピールの場だからです。

このように自己顕示欲を満たすためのフィールドと化しているSNSにおいては、自分の自由な意見を述べているようで実は自分が他人にどうやったらすごいと思われるかをお互いに競い合う場となってしまっているのです。

 

 

 

ひとつ言っておきたいことは、別に僕はそのようなことを非難しているわけではないということです。僕だってSNSは利用しているのですから。

ただ、周りの目を気にして本当に言いたいことが言えないSNSだけをやっているのはどうなんだろう?それって本当に楽しいの?って僕はふと疑問に思ってしまったのです。

 

言いたいことを自由に発信できる、そういう場所が欲しい、僕はそう考えました。それが「自分の考えを誰にも邪魔されずに発信したい」というブログ開設のひとつの理由へと繋がったのです。

 

 

2.日々の考えを見返したい。

 

皆さんは日記ってつけたことがありますか?僕は小学生の頃毎日日記をつけていました。年を経るにつれ、いつしかやらなくなってしまった習慣のひとつです。

ある日、偶然にも僕は日記を発見しパラパラとめくってみるという機会がありました。小学生が拙い文章でありきたりのことを書いている、しょーもないただの日記だったのですが

読み返している僕には当時の僕にはなんてことのなかった日々が、急に宝物のように思えてきたのです。

ああ、あのときの自分は、こうやって、生きていたんだ…

そう考えると、心の中が暖かくなっていくような不思議な感覚に襲われました。

10年後、20年後、このブログを続けているかはわかりませんが、ふと昔を懐かしむことができる場所。

「あの頃は若かった…」なんて思いを馳せることができる場所。

このブログが自分にとってそういう場所になったらいいなあ。そういう希望やタイムカプセル的な意味をこめて

これがふたつめの理由です。

 

 

3.そうはいっても誰かに見てもらえたらうれしい。

 

こんなことを言っておいて今更かよ!と思われるかもしれませんが、やっぱり誰かに見て欲しいのです。

自分勝手なことを言っていても

他人にはよくわからないことを言っていたとしても

私もそう思う、と共感してくれる人。それは違う、と意見をくれる人。

そういう人たちに見てもらいながらこのブログを続けていけたらいいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

…これって結局自己顕示欲?

  

 

以上、豆腐まめ太でした!